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大人でも欲しくなっちゃうよ! 1950年代の北米をイメージしたダンボール製キッズハウス

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大人でも欲しくなっちゃうよ! 1950年代の北米をイメージしたダンボール製キッズハウス

幼いころ小さなキッズハウスで遊ぶのが好きだったという人、多いのではないでしょうか。子どもにとっては「自分だけの空間」「秘密基地」のような感じで、なんともいえない楽しさがありますよね。

そんな皆さんの心をくすぐりそうなモノを「gnr8.jp」というサイトで見つけました。それは、「ヴィラジュリア」と名付けられた段ボール製の組み立て式キッズハウス。「自分だけのスペース」をテーマに、遊び道具としてだけでなく、組み立てる楽しみもある知育玩具です。

小さいながら煙突、屋根、ドア、窓がついていて、まるで本物の家のよう。1950年代の北米の家をイメージしているということで、とってもおしゃれ。大人でも欲しくなっちゃうようなステキさです。

購入すると、折りたたんだ状態で届きますので、折り線に沿って組み立てていきます。作るときはお子さん中心に進めていくのがポイント。大人は手伝うというよりもそばで見守って、子どもたちに物を作る過程や自分で作るおもしろさ、想像する楽しみを教えてあげましょう。白黒になっているので、付属のシールを貼ったり、ペイントをするのもおすすめ。自分の好きなように彩ることで、まさに「自分だけのスペース」が完成します。

(文=シナモン)

参照元:gnr8.jp(http://goo.gl/ToBPq)日本語


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